未来の甘夏の木 応援オーナー
¥10,000
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。
◆未来の甘夏の木を守りたい◆
日本一雨の多いことで有名な三重県尾鷲市の「向井地区」には、かつて60年前に植えられ今は耕作放棄された甘夏みかん畑があります。
私たちは、この甘夏に命を感じ「奇跡の甘夏」と名前を付けました。
私達はこの甘夏の木を守り、子ども達が野山を駆け回る昔の風景を取り戻したいと思い手入れを始めました。しかし台風の被害で倒れてしまったり、突然枯れてしまったり。
そこで2023年3月に新しく350本の甘夏の苗を植えました。
100年先まで続く未来を見据えて、地域のこどもからおじいちゃん、おばあちゃんまで
2日間でのべ300人の方と植樹際を行いました。
そして、その苗木を皆様で応援していただきたいと思い「未来の甘夏の木」オーナー制度作りました。
◆甘夏の木応援オーナー制度とは◆
奇跡の甘夏畑の再生を、私達と一緒に応援して頂けませんか?
◆「甘夏の木応援オーナー」のご案内◆
『未来の甘夏の木応援オーナー』1本 ¥10,000
オーナー期間 お申込み日〜2027年3月の収穫祭まで
◆オーナー様の特典◆
①『甘夏の木に名前を付けられる』
ネームプレートをお付けして写真をデータで送ります。
②『甘夏収穫祭』にご招待
2027年3月ごろ収穫祭を行う予定です。
収穫祭は他にも楽しいイベントもあります。
収穫祭に来られない方は甘夏みかんをお送りいたします。
※送り先はご指定いただければご自宅以外でもO Kです。
※約3キロお送りいたします。
※甘夏のお届け日につきましては、こちらで美味しい時期に贈らせて頂きます!ご指定日を承ることができませんがご了承ください。ご都合の悪い日、時間がある場合は備考欄にてお知らせください。
◆おわせむかい農園の事◆
尾鷲市で60年間稼働していた火力発電所が2018年に撤退を表明。
発電所内でメンテナンス業をしていた弊社「尾鷲ヤードサービス(株)」は「廃業か」「県外に出て仕事を続けていくのか」と大きな決断を迫られました。
しかし、私達はこのどちらでもなく、地元に残り地元でできる仕事をやる!という決断でした!
そこで地元、向井地区で耕作放棄地をお借りし「おわせむかい農園」として農業に参入「鉄から土へ」の挑戦が始まりました。
しかしながら、未経験の農業は失敗と苦労の連続ですが、現在はブルーベリー農園、地元の伝統野菜「虎の尾」栽培や地域の子どもたちと田植え、稲刈り、餅つき大会など、多世代の居場所作りを、やっております。また、耕作放棄地を活用し「キャンプ場ミノレ」の運営も始めました。
色々なご縁をいただき少しずつ私達を応援してくれる仲間(民)が集まってくれ、皆さんに支えて頂きながら現在に至ります。
しかしながら、まだまだ経営はとても厳しいのが現状です。
一人でも多くの方に、私達と一緒にこの「甘夏畑の再生」に応援をしていただけると幸いです。
日本一雨の多いことで有名な三重県尾鷲市の「向井地区」には、かつて60年前に植えられ今は耕作放棄された甘夏みかん畑があります。
私たちは、この甘夏に命を感じ「奇跡の甘夏」と名前を付けました。
私達はこの甘夏の木を守り、子ども達が野山を駆け回る昔の風景を取り戻したいと思い手入れを始めました。しかし台風の被害で倒れてしまったり、突然枯れてしまったり。
そこで2023年3月に新しく350本の甘夏の苗を植えました。
100年先まで続く未来を見据えて、地域のこどもからおじいちゃん、おばあちゃんまで
2日間でのべ300人の方と植樹際を行いました。
そして、その苗木を皆様で応援していただきたいと思い「未来の甘夏の木」オーナー制度作りました。
◆甘夏の木応援オーナー制度とは◆
奇跡の甘夏畑の再生を、私達と一緒に応援して頂けませんか?
◆「甘夏の木応援オーナー」のご案内◆
『未来の甘夏の木応援オーナー』1本 ¥10,000
オーナー期間 お申込み日〜2027年3月の収穫祭まで
◆オーナー様の特典◆
①『甘夏の木に名前を付けられる』
ネームプレートをお付けして写真をデータで送ります。
②『甘夏収穫祭』にご招待
2027年3月ごろ収穫祭を行う予定です。
収穫祭は他にも楽しいイベントもあります。
収穫祭に来られない方は甘夏みかんをお送りいたします。
※送り先はご指定いただければご自宅以外でもO Kです。
※約3キロお送りいたします。
※甘夏のお届け日につきましては、こちらで美味しい時期に贈らせて頂きます!ご指定日を承ることができませんがご了承ください。ご都合の悪い日、時間がある場合は備考欄にてお知らせください。
◆おわせむかい農園の事◆
尾鷲市で60年間稼働していた火力発電所が2018年に撤退を表明。
発電所内でメンテナンス業をしていた弊社「尾鷲ヤードサービス(株)」は「廃業か」「県外に出て仕事を続けていくのか」と大きな決断を迫られました。
しかし、私達はこのどちらでもなく、地元に残り地元でできる仕事をやる!という決断でした!
そこで地元、向井地区で耕作放棄地をお借りし「おわせむかい農園」として農業に参入「鉄から土へ」の挑戦が始まりました。
しかしながら、未経験の農業は失敗と苦労の連続ですが、現在はブルーベリー農園、地元の伝統野菜「虎の尾」栽培や地域の子どもたちと田植え、稲刈り、餅つき大会など、多世代の居場所作りを、やっております。また、耕作放棄地を活用し「キャンプ場ミノレ」の運営も始めました。
色々なご縁をいただき少しずつ私達を応援してくれる仲間(民)が集まってくれ、皆さんに支えて頂きながら現在に至ります。
しかしながら、まだまだ経営はとても厳しいのが現状です。
一人でも多くの方に、私達と一緒にこの「甘夏畑の再生」に応援をしていただけると幸いです。
未来の甘夏の木を守りたい
Owase mukai farm
おわせむかい農園




















